娘が保育園の時から通っています。少人数制で丁寧に熱心にご指導いただいているおかげで、字が上達しています。小学校では毎年賞をもらったり、校内に作品を展示してもらっています。本人は「書道が好き！楽しい！」と話しています。これからもご指導宜しくお願い致します。

娘の強みが作品の一筆一筆に表現できるよう丁寧に関わっていただき、のびのびとした作品になっています。
また、昇級することはもちろん嬉しいですが、結果だけではなく納得のいく作品を作り出す過程も大切にしていただき、充実した時間を過ごすことができているようです。
これからも、様々な作品に挑戦し成長していきたいとのことです。よろしくお願い致します。

 中二父母/保護者(令和6年7月)

中学生の子供と一緒に、いつも楽しく受講させていただいています。いつか自分の時間が持てるようになったら書道を学びなおしたいという夢を叶えることができたのは、この教室のシステムと困った時や悩んだ時には、いつでも相談できる先生がいてくださったからです。教室に行く道中は、いつもゆっくり話す機会がない子供と唯一2人きりになれる時間なので母にとっては最高の時間になっています。これからも子供と共に一緒に楽しみながら書道を続けていきたいと思っています。

 中二・母/保護者(令和6年6月)

長女が年長の時、次女は小学校一年生の時から習い始めました。二人共毛筆が好きで、毎回上手にダイナミックに書けていることに感心しています。進級したり、全国大会で賞をいただけたり、娘たちのやる気にもつながっています。体調不良やむを得ない私用の時でも臨機応変に対応してくださり、とてもありがたく思っています。

 小四、小二の母/保護者(令和6年6月)

授業が少人数制でおこなわれていることにより、先生とのコミュニケーションがとりやすく、適切な指導を受けていると実感することができます。全国大会への出品や文化祭での展示など、周りの人から評価していただけることも多く、それがモチベーションにもつながっています。大学在学中に師範資格を取得できるように一所懸命取り組んでいきたいです。

 大学生・小雪/生徒(令和6年5月)

全く初心者から八年の現在、私自身、準師範試験の受験資格を得て、上の子は中学を毛筆、硬筆を特待生で卒業し、下の子はこの度特待生試験を受験します。二人共に書道を続けるようです。何より書道を始めて良かったのは子供達に「どうして出来ないの？」と思わず、一緒に「難しいね」「書けないよね」と共に笑い合える幸せです。